Platform cushionプラットホームクッション

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チェルシアが取り扱うプラットホームクッション

プラットホームクッションとは、トラックヤード内での事故を防ぐためにプラットホームとトラックの荷台の間に設置する緩衝材を指します。
当社では、さまざまな形状のプラットホームクッションを取り揃え、お客様のご要望に合わせたご提案を行っています。

チェルシアは、関東・東日本(川崎・横浜)を中心にプラットホームクッションを取り扱う会社です。
ご提案から販売、施工まですべて一貫して対応させていただきますので、当社にご相談ください。

プラットホームクッションについて

プラットホームクッションについて

物流センターのように多くの大型のトラックが出入りする施設では、作業中の追突などを防ぐための対策が求められます。「プラットホームクッション」とは、トラックヤードの荷発着場において特に注意が必要なプラットホームとトラックの荷台の間に設置する緩衝材です。

トラックヤードだけでなく、作業場の壁面の保護材として使用されたりストッパーとして使用されたりと、業務の安全性を高めるために幅広く活用されています。名称としては、「カーゴストッパー」や「カーストッパー」、「ゴムバンパー」などさまざまな呼び方がありますが、その中でも中間的な大きさのものを一般的に「プラットホームクッション」と呼びます。

プラットホームクッションのゴムに対するこだわり

プラットホームクッションのゴムに対するこだわり

当社のプラットホームクッションは、より安全性を高めると同時にあらゆる気候で使用することを目的に、「合成ゴム SBR(スチレン・ブタジエン・ゴム)」を採用しています。SBRは気温による硬度変化が少ないという特徴があり、極寒地でも熱帯地でも安定した柔軟性を保つことができます。

チェルシアでは、これまでに数多くのプラットホームクッションの工事を行ってきましたが、その経験からゴムが劣化する法則を見つけ出し、研究の結果、最適な素材を見つけ出しました。当社のプラットホームクッションで十分な耐久性が得られますので、倉庫のプラットホームに不安がある企業様はぜひ導入をご検討ください。

チェルシアのプラットホームクッション

商品名 画像 説明

プラットホームクッション参考価格

プラットホームクッションの
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ご注文の流れ

01お問い合わせ

まずはお困りの内容やご相談内容をお知らせください。

02ヒアリング

お問い合わせ内容をもとに、お電話・メールにてヒアリングをさせていただきます。近県(宮前区から半径40km圏内)であれば下見に伺わせていただきます。遠方の場合、別途料金が発生する場合がございますので、事前にご相談ください。

03お見積

図面とお見積明細書を提出いたします。

04ご注文

お見積内容をご確認いただき、ご納得いただけましたらご注文ください。

チェルシアは「販売」も「施工」も自社対応

チェルシアは「販売」も「施工」も自社対応

チェルシアは、プラットホームクッションや危険物倉庫専用ラックに特化した会社です。お客様のご要望に合わせた商品のご提案はもちろん、販売から施工まで一貫して対応が可能ですので、ムダな中間マージンは一切かからず、低価格で高品質な製品を導入することが可能になります。

まずはお困りの内容などをお聞かせいただけましたら、お客様の状況に合わせたご提案ができますので、当社のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

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